ChatGPTが画像生成を始めたので、そのまま見てみました

体験談

はじめに。
今回はAIの画像生成についての体験談を書いたのですが、以下のことを意識してます。
・画像生成AIそのものや、画像生成AIを使う人を批判する意図は全くないです。
・私自身はこれまで画像生成AIを利用した機会が少ないので、そのような人の目線で書いた内容になります。
・実際に生成された画像の保存を忘れたため、「どんな画像が生成されたか」は記憶をもとに自分で再現した(私が描いた)イラストを載せています。
以上を前提として書いています。

それでは、体験談を振り返っていきます👍

記事の相談をしたら、画像生成が始まった

少し前にChatGPTを使って学んだことの記事を公開しました。
それの後半で、ChatGPTに誤字脱字チェックや読みやすさの確認をしてもらってることを書いてます。
その作業中に起きた出来事です。

前回の通販失敗談の記事を作成中、下のような質問をChatGPTにしました。
「ブログ用のアイキャッチを描き終わりました。次に描いているのは記事内に配置したい絵です。どこに入れると見やすくなりますか?(その後は、更に細かい相談内容を追加)」
通販の買い間違いについての内容なので、どんな商品を間違えたかがパッと見でも分かるように、イラストを何枚か描いていました。
それを文の中でどこに入れよう? という相談だったのですが、伝え方が悪かったのか、別の意味で受け取られたのか、ChatGPTは画像生成を始めました。
生成を止めて「画像生成ではなく、アドバイスをください」と伝えてもよかったのですが、その時は「ここまでの会話でどんな画像を作ってくれるのか」がふと気になり、そのまま生成されるのを待ってみることにしました。

生成された画像を見て感じたこと

生成された画像はこんな感じでした。

見た記憶をもとに自分で再現したイラストです。
※実際の画像は保存し忘れました。本当になぜ忘れた🫠

記事の内容や、ブログはいつもゆるいイラストを載せているという話はしていたので、その要素をどちらも含めたものが出てきました。
その画像を見て、個人的に良かった点と不自然だった点をまとめてみました。

良かった点

・絵の全体の構図や雰囲気
・情報のまとまり

この2点が良かったです。
絵のゆるくて柔らかいタッチはブログに出したい雰囲気にぴったりでした。
自分で描いてると「絵全体の色はまとまっているか、手前に出すぎな色はないか」「物の描き込みはどこまでするか」を迷うことがよくあります。
これが整っていて、見せ方まで綺麗だったんですよね。
そして情報のまとまりも良かったです。
ブログの記事の中で、
「たまにはいつもと違うものを使うのも新鮮」
「使った洗剤、泡立ちよし&いい匂いだった」
という内容を書きました。
これがちゃんと読み込まれ、絵の中にいるキャラクターの吹き出しに書かれていたんです。
AIならできて当然なのかもしれませんが、しっかり絵に反映されてるのを実際に見ると感動しました。
キャラクターの吹き出しのみでなく、画像1枚のみで情報が整理されていて見やすいものになってました。
素直に「すごい……! あとその色使いのセンス分けてー!」って思っちゃいましたね。

不自然だった点

・キャラクターの目
・一部の文字

このような細かい部分は少し気になるところがありました。
まず、絵に描かれていたキャラクターの目が少し不自然でした。
目を閉じてる表情なのか、微笑みなのか、それとも別の感情を描こうとしていたのか……
私の予想でしかないのですが、そういう3つくらいの表情が混ざっているように見えました。

こういう混ざり方しちゃってたのかも、の予想イラスト

あとは一部の文字が不思議な誤字になっていました。
ブログの記事の中で、粘着クリーナーの買い間違いについて書いた時に、
「間違ってカーペット用を買ってたら、さすがに困ってましたが……フローリング用なら全然使えますね。」
という内容を入れました。
これを反映してくれた画像では、キャラクターが「フローリング用なら全然使える!」と話してる様子が描かれていたのですが……
(こういう誤字してた、の再現イラスト)

フローリン「ク゜」

上のように、フローリングのグの濁点が半濁点のように〇になっていました。
明確な誤字ではあるのですが、ちょっとおもしろいと思いました。
私が見た範囲では誤字はこれだけだったのでやっぱりAIってすごいです。

ここまで不自然な点について書きましたが、これらの点を見つけるのは少しだけ時間がかかりました。
ほぼ問題なくいい感じの画像だったので、パッと見だと違和感が全然ないように見えました。

結論

ChatGPTが生成してくれた画像は、細かいところは気になるものの、全体的にクオリティの高い画像でした。
画像を見たときに「分かりやすく伝わる」っていうのは大事ですし、それをブログの雰囲気に合うタッチの絵で出してくれるのがいいですね。
とても完成度の高い画像でした。

画像生成を通して思ったこと

以下は、今回の画像生成を通して私が学んだこと・思ったことです。

もともと絵を描くのが好きなのもあり、ブログに入れたい絵は自分で描くのが基本でした。
これは「画像生成AIより自分で描く方が良い」という主張ではなく、単に私自身が必要性を感じていなかった状態でした。
なので、今回の偶然の画像生成体験は、とても興味深かったです。
そして「偶然」「ChatGPT」での生成でこのクオリティだったということは、「内容を細かく指示」「画像生成に特化したAI」ならもっと精度が高いものも作れるのでは、とも思いました。

自分が使っていなかった技術に、偶然という形ですが触れることができてよかったです。
このブログでは、これからも自分で描いた絵を載せていこうと思っています。
その一方で、絵を描く人が画像生成から学べるものってどんなものがあるだろう? そんな視点にも注目してみたいです。

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